超高磁場MRI診断・病態研究部門

超高磁場MRI診断・病態研究部門では、超高磁場7 Tesla MRIや3 Tesla MRIを用いた次世代のイメージング手法(髄鞘イメージング法、神経メラニンイメージング法、容積拡散イメージング法など)や機能解析法(脳温測定法、脳血流計測法、灌流画像解析ソフトウェア開発など)の研究に取り組んでおり、脳神経・精神疾患の早期診断や病態解明を目指しています。

図:研究成果例(左:髄鞘イメージング、中央:神経メラニンイメージング、右:容積拡散イメージング)

 

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